2010年1月12日火曜日

H21 2次試験事例3

2次試験も午後の事例3になると,疲れで問題用紙へのメモも走り書きだけになっていたり,与件文へのアンダーラインからいきなり解答用紙へ書き起こしていたりと,再現答案としてのクオリティがかなり怪しいです。そこのところはご了承くださいね。
例によって色文字は診断協会の出題趣旨です。

第1問
低迷する木製家具業界にあって、安定的な業績を維持してきたC社の強みはどのような
ことなのか、木製家具業界の環境に対応したC社の販売戦略、製品戦略を具体的に示す分析能力を問う問題である。
理由は,ライフスタイル提案の展開で比較的売り上げの好調なインテリア用品・生活用品点に直接販売しているから。また,消費者の健康,安全志向にマッチした製品が,小売価格は比較的高額だが幼い子供を持つ主婦層に受け入れられているから。
第2問
(設問1)
C社の生産計画面および工程管理面を分析し、経営上大きな問題となっている過大な製品在庫と製品の欠品問題について、その原因を考察するための分析能力を問う問題である。
理由は,需要予測の精度が悪いからである。需要予測が月一回だけであり,その後変化があっても対応していない。提案をすぐ製品化するので売れないものも在庫している。また,欠品が問題であると言う認識が社内にない。
(設問2)
経営上大きな問題となっている過大な製品在庫と製品の欠品問題について、解決しなければならない生産面の対策を提示できるかについての問題解決能力を問う問題である。
生産ロットサイズを部品機械加工工程の能力のみで決定し固定化しているため,常に必要数以上生産している。
製造部門の責任者が日々の調整作業に追われ,マネジメントができてないのでできるように作業を委譲する。
(ちょっと記憶があいまいです)

第3問
(設問1)
取引先からのOEM製品の取引要請は、自社オリジナル製品開発を中心に進めてきたC社にとって、どのような経営に対するメリットがあるのかについての分析能力を問う問題である。
生産面では,見込み生産でないので在庫を抱えるリスクがない。販売面では,一括納品で在庫を抱えるリスクがないのと,安定した売り先とできること。
(設問2)
新たな事業拡大の可能性をもつ取引先からのOEM製品の取引要請を成功に導くために、C社が解決しなければならない課題とその対応策を提示できるかについての分析能力と問題解決能力を問う問題である。
OEMは受注生産なので納期を明確にする必要がある。(この後に何を書いたか?)
第4問
生産活動における管理すべきポイントは生産形態によって異なり、またそこに必要な情報も異なる。見込生産と受注生産とで異なる管理ポイントと必要な情報を問う問題である。
見込生産では需要予測の精緻化が重要であり,受注生産では納期を起点とした進捗と現品管理が重要である。
あーかなり怪しい。
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