2010年1月4日月曜日

暗記は単語カードとカンニングペーパーで

正月休みも終わり,今日から仕事という方が多かったのではないでしょうか。

22年度の一次試験に向かって準備されている方はどのような年末年始を過ごされましたか?私は,昨年,実家で経済学のテキストを読みながら初日の出を迎えたことを思い出します。

今日は,私が暗記学習で使っていた小道具についてです。ご参考になれば幸いです。

診断士試験に合格するには,1次試験の7科目でまんべんなく点数を稼ぐ必要があります。そのためには,広い範囲を効率良く学習しなくてはなりません。覚えなくてはならないことも沢山あります。

暗記するのに,ドラえもんの「暗記パン」のような魔法の方法があれば最高なのですが・・・
「暗記するには,忘れないようにする。」あたりまえすぎるか。
忘れないようにするには,常時インプットしようとする意識をもつこと(これ大事)と,実際にインプットを繰り返すことです。そのためには,携帯できる学習ツールが必要です。

私が使ったのは,大判の単語カードとA4の黄色い上質紙。この2つです。

単語カードというと,高校生の頃英単語や年号を覚えるのに使った,名刺の半分位の大きさのものが一般的でしょうか。しかし私は文章や図が書くスペースが多い,大判のものをおすすめします。

なぜなら,診断士試験は歴史のテストで年号を覚えるように,単語を覚えただけでは合格できないからです。診断士試験は1次2次とも,ロジックを重ねて答えを導くことが求められる試験だと思います。1次試験は多肢選択式だから,ロジックはないだろうと思われるかもしれませんが,そんなこともなくて,順序立てて考えることで,5択が2択まで絞り込めることがありました。

単語カードはこのように使いました。表には質問を,たとえば,「ゴンドラ陳列の特徴とメリットデメリットは」というふう。裏にはもちろん答えを書くのですが,ここで答えは文章で書くようにします。大判だから経済学ならグラフも書けますね。使うときは,質問に対して,答えは独り言をつぶやくように文章で答えます。こうすることで,暗記と同時に,2次試験で必要な,簡潔に文章で答える能力も向上できると思います。

黄色い上質紙のほうは,カンニングペーパーを作るのに使いました。カンニングペーパーといっても,試験中に見るのではなく,仕事の隙間時間に見るためのものです。トイレに立ったときや,信号・電車を待っているとき,昼食時,ちょっとの合間にチラチラ眺める。八つ折りにすると,ワイシャツの胸ポケットに収まる大きさになります。

黄色い紙にしたのには理由があります。なかばこじつけですがおつきあいを(笑)。
  1. 見つけやすくなくしにくい 白いコピー用紙でも十分用足りるのですが,黄色だとその辺に置いておいても,目立つので紛れることが少ないです。また間違って捨てることもありません。
  2. あたまの注意を引きやすい オフィスで使用する一般的な付箋紙と同じ色のため,頭が仕事モードにスイッチされて記憶に有利に働く,ような気がします。
  3. 勉強している実感がある わざわざ色つきの紙を使うことで,ちゃんとやっているぞ,という満足感が得られます。(笑)

隙間時間をうまく使って,暗記をしましょう。

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