2010年12月4日土曜日

家から出るとお金を使う

先日、娘と一緒に私の母親の還暦祝いの品を買いに、駅前のデパートへ行ってきました。

いつもなら簡単に自家用車でパーっと行って用を済ませてパーっと帰ってきてしまうのですが、この日は趣向を変えてJRで行くことにしました。新しい旭川駅にも行きたかったしね。

駅前の西武で、プレゼントの買い物を無事済ませて、さて帰りの汽車は(ええ、電車ではないのですよ。)、と時刻を調べたら50分後。まあいいか、娘とゆっくりするさ、と上階の喫茶店でサンドイッチを食べさせて休憩。

・・・してもまだ時間があるから、結局本屋でも買い物。

時間つぶしって、ついお金を使ってしまう。

中心部の商店街も、駐車場の無料券を発行して来街を奨励しているけど、滞在時間を伸ばす工夫も必要だな〜と感じた一日でした。

駐車場90分無料券じゃなくて、90分以上駐めたら無料になる券、じゃダメかな。

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2010年12月1日水曜日

続Apple tv

きのうは結局レンタルした映画を見られなかった訳ですが、今日仕事から帰ってから電源を入れてみると、再生できます、との表示が。どうやら6時間かけてのダウンロードが無事に終わったようです。

再生ボタンを押すと、パラマウントピクチャーズのロゴがバーンと、始まったわけです。期待させるじゃないですか。と、ここで夕食の準備が整いました。

一旦再生を中断して、食事を済ませ、さて続きをとApple tvに電源を入れて、再生再開、のはずが、またダウンロードを始めてしまいました。どうやらダウンロードしたキャッシュがクリアされてしまったようです。

また明日まで見られません(泣

本編の長さ<ダウンロード所要時間 では、当然ストリーミングでは見られない訳ですね、、、

我が家のように速度の出ないADSLな環境では、Mac or PC 上のitunesからレンタル申し込みをして、ハードディスクにダウンロード後、Apple tvで再生しないと、このようにいつまでもダウンロード待ち、となってしまうようです。
 

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2010年11月30日火曜日

Apple TV

我が家のテレビに未来を!なんてキャッチフレーズで奥さんを説得して、Apple TVを買いました。
まだあまり使いこなせていないのですが、これはつまり32型の大きな画面で楽しむiPodなのでしょうね。

自宅の無線LANと、iTunesストアのパスワードを入力するくらいで、特に難しい設定もなく、ビデオレンタルや、podcastingが視聴できるようになりました。

喜び勇んでスタートレック2をレンタルしたのですが、再生ボタンを押してもキャッシュをダウンロードし続けて一向に始まらないのですよ。そのうち画面には「6時間23分後に再生できるようになります」の表示が。今からだと朝になってしまうんですけれど。いつカーク船長に会えるんでしょうか。ブロードバンドとはいえメタル回線で光じゃないしなー、これではVODじゃないな〜。


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2010年7月8日木曜日

本物に触れることの大切さ

 しばらくあたふたしていてブログをさぼっていました。

 旭川には東海大学芸術工学部という、建築/ランドスケープと、デザイン/ものづくりを専門とするキャンパスがあります。

 天然林からの良質な木材の産出を背景に、家具産地として栄えるこの地に今から40年近く前に設立された東海大学工芸短期大学がその前身。昨日はそのキャンパスをじっくりと案内していただく機会に恵まれました。

 家具の街の大学らしいな、と感じたのは、図書館の一角に、大学がコレクションしている椅子の名品を展示しているスペースがあることです。

 驚いたのはすべての椅子に自由に座ることができること。椅子なんだから座るのが当たり前なんですが、アンティークものがそろっているとなると、なかなかそうはいかないのが世間です。

 イームズのラウンジチェア(アンティークの)や、ジオ=ポンティのスーパーレジェーナ(これはほんとうに座ると壊れそうなくらい軽い。もちろん壊れないのですが。)をはじめ、ウェブやカタログでしか見たことのないものが目の前に!しかも座ってOK!!

 木工、金属の実習棟では、企業で使われるものと同じ設備が備わっており、1年生から木材や金属、プラスチックの加工ができるのだそうです。

 本物、最高のものに触れることができる学生さんたちがうらやましい。我が身を振り返ると、自分の学生時代ってそういうことに全く気づかなかったというのが実情です。

 残念なことに、東海大学旭川キャンパスは、数年後に閉校が決定しています。旭川に根付いたものづくりの伝統に、新しい風を常に吹き込んできたこのキャンパス、どう活用していくか、旭川の底力が今問われているように思われてなりません。私も何かできないか、考えて行きたいと思います。

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2010年6月10日木曜日

大雪経営塾

 今日は終業後、高校の先輩でもあるアイリンク北口社長が主宰する「大雪経営塾」へ参加し、日銀旭川事務所の尾家所長の講演を伺ってきました。

 北海道の将来性は、食と観光と環境、しかし前提として、お上、他人に頼らない精神と人材育成が必要、とのご指摘。

 まずは私も、旭川を訪れた友人知人をしっかりおもてなししなくては。まずその手始めに旭川大雪観光文化検定のテキスト、積んどくにしておかないでしっかり勉強します。

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2010年6月9日水曜日

できる事は、なんですか

今日は、明日行う補助金の審査会のための準備作業を中心に、仕事をしていました。

中小企業診断士として、なにができますか?と聞かれたら、補助金の申請書類の書き方指導や、補助事業者になった場合の経費の支出証拠書類や経理処理の管理、整理ならお任せください、といったところがまずあげられるでしょうか。なにせ、日頃からこれをずっとやって来ていますので。

補助金の応募書類の作成については、私は応募する側にも、応募を受ける側にもなりますから、ちょっとだけ自信はあります。

適切な応募書類の書き方のポイントは、また改めて書きたいと思います。

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2010年6月8日火曜日

ふるさと切手

 昼休みに何となく外をぶらぶらしていたら、ふと郵便局が目に留まったので

「そういえば子供の頃、記念切手を集めていたなあ。」

 と思い、ふらふらと吸い込まれるように郵便のカウンターへ。

「今出ている記念切手はなに?」

 と聞くと、私と同じくらいの年格好の女性の局員さんが、クリアファイルを切手棚の下の方から取り出していろいろ見せてくれた。

 へえー、ワールドカップ記念とかあるんだねえ、と思いながら目に留まったのが、「ふるさと切手 ふるさと心の風景第7集 北海道」

 サイロにトタン葺きの牧舎や、壁を波板で張った納屋、昔の(今も?)北海道の風景がそのままイラストで描かれていて、とてもいいです。額にいれて飾っておきたい。今日買ったシートはとっておいて、もう一シート買い求めて内地の知人に手紙を送るときに使おうと思います。

 余談ですが、最近の記念切手は一枚一枚絵柄が異なっていて、しかも10枚で1セットになっていたりするんですね。まとめ買いさせて、使わせずにコレクションさせようというねらいがあるのでしょうか。

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2010年6月1日火曜日

4日ほどiPadを使ってみてわかったこと

5月10日未明のオンライン予約開始にポチっと購入したiPad,発売日の28日午前に超速宅急便で我が家に届きました。

4日ほど,いろいろなアプリをいれてみながら使っているのですが,購入を検討していた時に抱いていたイメージとは大分違うことが分かりました。

購入前)
 画面が大きいから,家族で写真やビデオを見るのに使おう。
 マルチユーザーには対応していないから,メールやプライベートなデータ管理には使わないで自宅に置いて家族で共有しよう。
 700gあって重たそうだし,MacBookがあるから,外での仕事には使わないだろう。
 タッチパネルのキーボードはつかいづらそう。

購入後)
 動画がきれい。TEDをHDで見ると実感。
 メールやスケジュール管理をするのに最適。電源オンの立ち上がりが素早いから,ちょっと確認するのにとても便利。
 タッチパネルのキーボードは意外と早打ちできる。
 iWork for iPad も実用に耐える。
 LANにぶら下がっているプリンタで印刷ができるといいのになあ。

 というわけで,いつの間にか私専用の端末になりました。

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2010年5月2日日曜日

登録証が届きました。

 金曜日仕事から帰ったら,中小企業庁から書留郵便で診断士の登録証が届いていました。

 白色無地のプラスチックカードで,なぜかICチップが付いています。偽造防止のためでしょうか。もっとも,偽造しようとしたところで特にメリットはないと思いますが(笑)

 写真や住所は記載されていないので,役所窓口等での本人確認には使えなさそうです。

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2010年4月29日木曜日

診断士2次チェック模試お疲れ様でした

 今日はTACの診断士2次実力チェック模試だったとのこと,沢山の受験生が受けられたのではないかと思います。私も昨年のゴールデンウイーク真っ只中の5月2日に,近くの図書館へ出かけて自宅受験しました。もうあれから1年経ってしまったんですね。

 ふと思い出して今当時の答案と成績表を出してみたのですが,事例IVはかなり悪い点数で,とてもがっかりしたのを思い出しました。

 「模試の成績に一喜一憂しないこと,弱点を洗い出してひとつひとつつぶしていくための試金石」と皆さんおっしゃいますが,私もその言葉を肝に銘じて頑張りましたよ!とはいってみても,やっぱり難しい問題が出ると凹むんですよね。難しい問題は,誰もが難しいと思っているもの,自分を信じて頑張ってください。

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2010年4月27日火曜日

専門家派遣事業

 仕事柄,市内の様々なものづくり企業の技術に触れる機会が多くあります。時に「おっこれは!」と思うような,技術力,創造力の高さがうかがえるものがあり,ますますこの街が好きになってしまいます。

 今日も,そんな旭川の技術の一端に触れることができました。詳細をご紹介できないのが残念ですが,製品となって皆さんの手に届く日も遠くないと思います。

 さて,表題の専門家派遣です。

 私の職場においでになる企業の方も,様々な課題を持って事業に取り組まれていらっしゃいます。新規事業開発,創業や販路開拓などなど。熱意をもって自力で取り組まれることはもちろん大切ですが,どうしてもカベに突き当たってしまうこともあるのでは。

 そんなときに,様々な視点をもった専門家から直接アドバイスを受けられる,専門家派遣制度をご利用になってはいかがでしょうか。北海道内7拠点(全国84拠点)の中小企業応援センターに所属する専門家の派遣とアドバイスを無料で受けられる制度がスタートしました。昨年までは,「地域力連携拠点事業」として行われていた国の事業です。

 地元の商工会議所,信用金庫や,旭川・道北圏なら(財)旭川生活文化産業振興協会(旭川産業高度化センターを承継)などを相談窓口に,専門家の派遣を受けてアドバイスをもらえます。
中小企業応援センターネット

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支部新入会員歓迎会に出ました

 3月からの仕事の慌ただしさも一段落,昨日は中小企業診断協会北海道支部の新入会員歓迎会に出席してきました。

 実務補習で机を並べたメンバーとも1ヶ月ぶりに再会です。診断士として独立して仕事をしている人はまだいませんが,皆さんそれぞれの会社,立場で頑張っている方ばかりです。一緒に2ヶ月近くにわたる実習をしてきた仲間同士,連帯感を感じられるのはうれしいことです。

 他の会員とのごあいさつの中で感じたのは,意外と人はつながっているんだな,ということです。前に勤めていたところの同僚や,仕事の関係などなど。お話の中で,人と人とのリンクができた瞬間の感覚,いも掘りで,いもが蔓にじゅず繋ぎでぽーんと抜けたときの気持ちってこういうのでしょうか(笑)。

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2010年4月1日木曜日

新年度になりました

 4月1日になりました。中小企業診断士としての登録がされ(たはずなので),ブログタイトルも一新しました。

 登録されたからといって,何かが急にできるようになったわけでも,立場ががらっと変わったわけでもないですから,実感がないといえばないのですが,やはりプロフェッショナルとしての責任は負っているのだ,と感じています。
 今の仕事(市役所)では,コンサルティングのように特定のクライアントに対して価値提供して行く,というものではありませんから,具体的な手応えというものはないにせよ,業界全体,地域全体にメリットが及ぶように施策や制度の設計と活用を考えて行かなくてはならないですね。
 今後ともよろしくお願いします。

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2010年3月16日火曜日

少し自信がつきました

 地方公共団体の中小企業支援担当部署で補助制度担当という仕事柄,企業の方や,これから起業しようという方からのご相談をお受けする機会があります。

 お客様は新分野進出,製品開発,起業,販路開拓,といったことを目指される方が多く,ニーズとしては,補助金,助成金,制度資金(融資)の活用といったところでしょうか。

 これから起業される場合は,活用できる助成金がほとんどない(一年以上事業をしていることが条件のものがほとんど)ため,制度資金担当者を交えて,融資制度のご案内をさせていただくことになりますが,あわせて,事業計画はできていますか?というご案内もさせていただいています。(中小企業庁のパンフレットが役に立ちます。)

 補助金をご希望の方には,当市の制度と合わせて,国や財団などの制度もご紹介しています。当市以外の補助金の事業計画書を出される方には,審査員に読んでもらいやすい書き方のアドバイスもさせていただいています。(当市の補助金については,事務取り扱いをする立場で個別に肩入れができないため,支援機関などを紹介しています。)

 最近この辺のアドバイスに少し自信が持てるようになってきました。まだまだひよっこですが。

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実務補習が終わりました。

 中小企業診断士に登録する資格を得るための実務補習15日間コースが終わりました。

 週末を中心に,間欠的に開講されるため,2月4日から40日間にわたる実習となりました。この間仕事と実習を並行してこなしていかなくてはならず,想像していた以上にハードな日々でした。

 実務補習は,グループを編成し(私のところは4人+指導員の先生1人でした),企業訪問をして経営層に経営実態のヒアリングをし,お借りした決算書やその他営業資料を基に,経営戦略の策定から,現場レベルの改善まで,診断レポートを作成してプレゼンを行う,という内容です。

 スケジュール的にはだいたい次のような感じで過ごしていました。

(全体作業)
1日目 木曜日 診断先企業の概要把握,事前調査とヒアリングの項目出し
2日目 金曜日 経営者ヒアリング,診断提言の方向性出し,報告書の骨子作り

(自宅作業)
土曜日 家族サービス,自分の担当している報告書のアウトラインづくりで悩む
日曜日 報告書のアウトラインづくりに悩み続ける 疲れて昼寝
月曜日~木曜日 (本業の)仕事 帰ってからPCに向かうも筆が進まず 調査や資料収集
金曜日 資料がそろってやっと本文を書き出す 研修会場近くのホテルで缶詰めになり遅くまで執筆

(全体作業)
3日目 土曜日 会場入り,各自担当部分の執筆を続ける 午後に報告書の集成,読み合わせ
4日目 日曜日 午前中は修正加筆作業 午後に報告書全体の再集成 体裁直し
5日目 月曜日 午前中は校正と印刷製本作業 午後に企業訪問して報告会

という流れで,一社当たり11日間かけて行います。これを3社繰り返します。研修会場に集合しての全体作業が5日間×3社=15日間コース,というわけです。 

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2010年3月5日金曜日

実務補習が続いています

 2月4日から始まった中小企業診断士の実務補習も3社目の実習に入りました。昨日今日とヒアリングと資料調査を終わらせて,今日の夜札幌から戻ったところです。

 3社目ともなると,今後の会社の成長のために,より具体的な提案をしなきゃだめですよと,指導の先生にもはっぱをかけられてプレッシャーも大きいです。

 仕事と並行しての実習なのでなかなかタフですね。あと少しの間がんばります。

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2010年2月15日月曜日

実務補習1社目終了。

2月4日からスタートした中小企業診断士登録のための実務補習ですが,今日1社目への報告が終わりました。

いやはや疲れました。学生時代の卒論作成を思い出してしまいました。

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2010年1月26日火曜日

実務補習のテキストが届きました。

遠隔地の私のところにも,実務補習のテキストが届きました。

仕事に行っていましたので,受け取ったのは奥さんなのですが,その顛末。
生協の宅配のおねえさんが,「これ落ちてましたよー」と渡してくれたとのこと。

宅配会社のメール便だったのですが,ポストに入りきらない大きさのために,玄関先に放置されていたようです。
折しも旭川は今年一番の猛吹雪。飛んで行ったり雪に埋まったりする可能性もあったのではないでしょうか。
運賃が安いのはともかく,このクオリティはどうかなあと思います。せめてドアベル位鳴らしてくれてもネ。

あわせて,協会の北海道支部からも班編成や診断先を記したお手紙が届きました。

来週から実務補習,まずはテキスト読んどかないと。

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2010年1月23日土曜日

診断士の集まりに参加しました

木曜日に地元の診断士の皆さんが集まる会合に参加してきました。

もちろん私が最年少です。緊張しましたが,身の引き締まる思いです。これからずっと,このコミュニティに参加して行くことになるんですからね。

まずは,向こう5年間の目標を立てて活動して行きたいと思います。

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2010年1月18日月曜日

小学1年生にスキーを教えるには?

土曜日は娘を連れてスキーへ行ってきました。家から30分程のところにある家族向けのゲレンデです。

北海道の小学校では,スキー授業があります。娘の学校でも,2年生になるまでにひとりでスキーの脱着や,リフト乗車ができるように準備をしておくようにと指示がありました。

娘をスキー学校へ預けようかとも考えたのですが,本人いわく絶対イヤというので,私がついて教えてやることにしました。

板をハの字にしてスピードコントロールをするプルークの練習をさせたのですが,これがさっぱり。力の入れ所がわからない様子。

人に教えるには完成形のイメージを伝えて,やってみせて,まねさせる,というのが基本というのはわかるのですが,私の指導が悪いせいで,なかなかイメージができないようなのです。こうなるとうちの子は「できない!」の一点張りで埒が明きません。

しばらく押し問答が続いたのですが,何かの拍子にできるようになりました。おそらく,周りで同じくらいの年格好の子供たちがすいすい滑っているのを見て,よし,これならできそうだ!と思ったのではないかと思います。

リフトの終点から,ゆっくり下までおりてこられるようになった娘はスキー楽しい!とすっかり満足げ。気苦労がふっとんだ瞬間です。

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2010年1月12日火曜日

H21 2次試験事例4

事例4になるともう再現になっていないところがあり恐縮ですが記録として上げます。
色文字は診断協会発表の出題趣旨です。

第1問(配点40点)
D社の財務諸表と同業同規模の健全企業の財務諸表が与えられた場合、財務指標からD社の問題点を発見する経営分析能力を問う問題である。
有形固定資産回転率 2.62回
短所は,駅前の本社と隣地の買い増しをしてきたことで有形固定資産が多くなり,効率性が同業他社に比べて低い。
売上総利益率 25.08%
長所は,高い縫製技術に定評があることで,高品質・高機能の有名ブランドOEMを行っており,利益率が同業他社に比べて高い。
売上高対販売費・一般管理費比率 16.59%
短所は,本社建物が老朽化していることにより,管理費が同業他社に比べ高い。
第2問
(設問1)
今期の総資本営業利益率に不確実性が存在する場合、その影響によって税引前自己資本利益率の期待値がどの程度になるかを計算し、財務レバレッジについて分析する能力を問う問題である。
3.6%

(設問2)
負債の返済によって負債比率を低下させた場合に、財務リスクがどのように変化するかを分析し、その効果を分析する能力を問う問題である。
負債が少なくなることで,景気変動による税引き前自己資本利益率のばらつきが小さくなる。

第3問
(設問1)
売上高の減少が利益にどのような影響を与えるかについて、営業リスクの分析能力を問う問題である。
5,105百万円
-330百万円
(設問2)
問題文中の環境の下、仮に売上高が減少した場合でも利益をあげられるように、どのような経営改善策を提案すべきか、特に営業レバレッジの視点から分析・提案する能力を問う問題である。
5,005百万円
営業レバレッジが大きくなり,D社の業績は良くなる。
第4問
(設問1)
問題文にあるD社の経営状況で、外貨建て売上高の為替リスクについて分析する能力を問う問題である。
6,140万円損
(設問2)
外貨建て売上高の変動を前提として、為替リスクをどのように管理するか、その方策について提案する能力を問う問題である。
行使価格100円のドルのプットオプションを購入する。
オプションは為替予約と異なり権利を放棄することができるためより有利な価格で取引ができる点が長所で,短所は,オプションの購入にはコストがかかる点である。

営業レバレッジのところに至っては,何か書かないと点数のつけようがないと思ったのでとにかく書いた,それだけです。
口述までにはきちんと復習しましたよ。
さて,これで2次試験の答案虫干しはすべて終了。これからまた普通のブログネタに戻します。

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H21 2次試験事例3

2次試験も午後の事例3になると,疲れで問題用紙へのメモも走り書きだけになっていたり,与件文へのアンダーラインからいきなり解答用紙へ書き起こしていたりと,再現答案としてのクオリティがかなり怪しいです。そこのところはご了承くださいね。
例によって色文字は診断協会の出題趣旨です。

第1問
低迷する木製家具業界にあって、安定的な業績を維持してきたC社の強みはどのような
ことなのか、木製家具業界の環境に対応したC社の販売戦略、製品戦略を具体的に示す分析能力を問う問題である。
理由は,ライフスタイル提案の展開で比較的売り上げの好調なインテリア用品・生活用品点に直接販売しているから。また,消費者の健康,安全志向にマッチした製品が,小売価格は比較的高額だが幼い子供を持つ主婦層に受け入れられているから。
第2問
(設問1)
C社の生産計画面および工程管理面を分析し、経営上大きな問題となっている過大な製品在庫と製品の欠品問題について、その原因を考察するための分析能力を問う問題である。
理由は,需要予測の精度が悪いからである。需要予測が月一回だけであり,その後変化があっても対応していない。提案をすぐ製品化するので売れないものも在庫している。また,欠品が問題であると言う認識が社内にない。
(設問2)
経営上大きな問題となっている過大な製品在庫と製品の欠品問題について、解決しなければならない生産面の対策を提示できるかについての問題解決能力を問う問題である。
生産ロットサイズを部品機械加工工程の能力のみで決定し固定化しているため,常に必要数以上生産している。
製造部門の責任者が日々の調整作業に追われ,マネジメントができてないのでできるように作業を委譲する。
(ちょっと記憶があいまいです)

第3問
(設問1)
取引先からのOEM製品の取引要請は、自社オリジナル製品開発を中心に進めてきたC社にとって、どのような経営に対するメリットがあるのかについての分析能力を問う問題である。
生産面では,見込み生産でないので在庫を抱えるリスクがない。販売面では,一括納品で在庫を抱えるリスクがないのと,安定した売り先とできること。
(設問2)
新たな事業拡大の可能性をもつ取引先からのOEM製品の取引要請を成功に導くために、C社が解決しなければならない課題とその対応策を提示できるかについての分析能力と問題解決能力を問う問題である。
OEMは受注生産なので納期を明確にする必要がある。(この後に何を書いたか?)
第4問
生産活動における管理すべきポイントは生産形態によって異なり、またそこに必要な情報も異なる。見込生産と受注生産とで異なる管理ポイントと必要な情報を問う問題である。
見込生産では需要予測の精緻化が重要であり,受注生産では納期を起点とした進捗と現品管理が重要である。
あーかなり怪しい。
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2010年1月11日月曜日

502教室キックオフに参加してきました

 名刺を整理したりしていたらこんな時間になってしまいました。

 日が変わっておとといの土曜日になるのですが,東京・神田で開催された中小企業診断士と診断士を目指す人たちのコミュニティ「診断士受験502教室」のキックオフ・パーティに参加して来ました。

 仕事も世代もさまざまな,大勢の参加者で会場はすごい熱気。すっかり私のほうも雰囲気にのまれて舞い上がってしまいました。

 皆さん診断士として,企業の活動を通じて日本をよくしていきたい,という一つの目標に向かって日々研鑽努力していこうという気持ちが,ひしひしと伝わってくる,素晴らしいパーティでした。

 ブログを日々拝読している皆さんともリアルなコミュニケーションができました。巫女診断士Tiaraさんとも握手したし!(笑)

 私も合格者としてメダルをもらいました!嬉しい!こういう形でマインドを継承していく機会があるのは素敵です。ありがとうございました。

 余談ですが,大学受験に合格した平成4年の春にも,北海道から東京・高田馬場まで合格祝賀会に出向いて行った経験があります。当時ラジオたんぱ(いまはラジオNIKKEIですか)で放送されていた「合格いっぽん道」という,大学受験生向けのコミュニティ番組(まさに502教室みたいですね)のパーソナリティとリスナー&リスナーOBで開かれた祝賀会でした。(私は”都ぞ弥生”というペンネームでした。覚えてる人いるかな?)この時のつながりが,いまでも年賀状や暑中見舞いの形で続いています。今回のキックオフでの出会いも,長くつなげて行けたら,と思っていますので皆さんよろしくお願いします。

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2010年1月8日金曜日

H21 2次試験事例2

それでは続けて事例2です。色文字は診断協会発表の「出題の趣旨」です。

第1問(配点20点)
B社の経営資源を分析し、B社が活かすことができるマーケティング戦略上の強みを整理し、これに基づく差別化戦略についての分析能力を問う問題である。
大手チェーンには,地元スポーツに重点化し,初心者にも対応できる品揃えと,試合会場の手配や初心者への情報提供など,従業員の付随サービスで差別化する。
ファッション重視の用品店には,ジュニアや高齢者にも対応できるウェアの品揃えと,クラブ,学校のユニフォーム受注など,専門性の高い需要にも応える品揃えで差別化する。
第2問(配点10点)
B社が需要拡大戦略を進めるにあたり、これから標的とすべき新規の顧客層を想定する分析能力を問う問題である。
フットサルをする,学生,ジュニアから中高年,女性まで幅広い層
ジョギングやウォーキングをする,高齢者やサラリーマンなどの層
第3問(配点40点)
(設問1)
B社が顧客拡大と顧客からのロイヤルティ(愛顧)を得るために、新規事業としてのサービス業を展開するにあたり、B社の持つ経営資源を分析し、採用すべき事業を導き出す能力を問う問題である。
大学生を中心としたフットサルをする顧客をターゲットに,本店裏の土地に更衣室,シャワーを備えた施設を建て,フットサルコートのレンタル事業を行う。リーグ戦の運営事務局を担い,固定客化を図る。更衣室,シャワーでランナーの需要にも応える。
(設問2)
立地が近接し、顧客が共通な2つの組織について、異なる経営資源を結びつけ、需要を創造していくために採用すべき共同事業を導き出す能力を問う問題である。
B社の顧客であるランナーに,銭湯の割引券を配付する。銭湯の混雑を平準化するために,銭湯の混雑時間を避けた利用時間設定とする。また,銭湯の既存利用者である高齢者にはB社の割引券を配付し,B社の顧客開拓を図る。
第4問(配点30点)
B社がマーケティングにおけるインターネットの効果を前提にして、地域内外の顧客とのコミュニケーションを図るために、どのような手法が考えられるかを問う問題である。
地域内に向けては,顔見知りのランナーグループを対象に掲示板を開設し,情報交換をB社の社員をも交えて行う。また地域外に向けては,市民マラソンでX市を訪れるランナーに,史跡,寺院,街並み,祭りなどの観光情報を提供するとともに,駅から公園までのコースガイドや商店街の案内を提供し,B社店舗への来店を促す。

 第2問では,本文の外にあった,フットサルについての「注書き」は,企業診断の事前調査における2次データに当たる情報ととらえ,回答では意識して使いました。

 第3問の設問2の割引券というのには必然性をあまり感じませんね。でも異なる経営資源を結びつけ需要創造ってなんだろう。やっぱり銭湯のお湯+B社のランナーで,ランナーズステーションなんでしょう。

 第4問では,全国から訪れるランナーが宿泊する駅前からスタート地点までの間には,スポーツ用品店はB社しかないことを意識して,県外ランナーがB社に立ち寄ってもらえるような交流をネット上で行う事を意図したのですが,あまりうまく書けていないですね。

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2010年1月6日水曜日

H21 2次試験事例1

試験が終わりましたので,私も(恥ずかしいのですが)復元答案を出していきたいと思います。午後の事例に至っては,問題用紙へのメモが少ないのと疲労とで,かなり怪しい復元率なのですがご了承ください。

ではまず事例1からです。色文字は診断協会発表の「出題の趣旨」です。

第1問
W市地区で有力な菓子メーカーであったA社と、A社に買収されることになるF社について、合併以前のそれぞれの企業の強みを分析し、両社の合併が生み出す効果あるいは影響を明確にすることを問う問題である。
A社の強みは,成長志向の強い社長の存在であり,F社の強みは,技術の高さであるという点で違いがある。A社は地産地消と安全安心な菓子づくりをモットーに,事業拡大や新しい取り組みへの迅速な対応ができる組織文化が強みで,F社はベテラン菓子職人の技術が地元で評価されている点が強みである。
第2問
企業買収の意思決定を行う上で、買収者がどういった事項を検討するのか、また買収後の課題をどのように想定すべきかに関して、財務上の問題以外で、中小企業診断士として必要となる課題発見能力を問う問題である。
理由は,①F社には有名洋菓子店の競合相手が多い,②F社は後継者の育成ができていない,③A社と市場を共食いする可能性がある,④A社には洋菓子販売のノウハウがない,ため,シナジーできないと考えたから。
第3問
人事制度や企業風土の異なる2つの企業が統合された結果、従業員のモラールやモチベーションに対してどのような影響が生じるかについて、人事制度、人員構成などの多面的な視点から課題を発見し解決する能力を問う問題である。
理由は,F社の従業員が新しい取組をしようとしないから。A社は,アルバイト中心の従業員構成で,新しい取組をしてきたが,F社は正社員,ベテラン職人が中心で,新しい取組をできず,A社社員のモラールが低下した。
第4問
合併に伴う生産体制の整備と、それに伴う人事異動が及ぼす影響と効果について、中小企業診断士として分析する基本能力を問う問題である。
期待した成果は,新作菓子の商品開発ができる生産体制の整備であり,期待した効果は,ベテラン菓子職人による教育で,技術とノウハウの承継を図ることである。
第5問
地元市場の不振と景気低迷に伴う大都市圏事業の縮小というきわめて厳しい経済状況下において、A社が当面存続していくための資金を調達するために、具体的にどのような事業展開が可能であるのか、中小企業診断士としての分析能力と助言能力を問う問題である。
店舗販売は,不振と景気低迷で,当面業績回復が期待できないため,インターネットを活用した通信販売に重点的に取り組むべきである。原材料重視のコンセプトを全面に押し出し,W市周辺地区の特産品を合わせて取り扱い,季節に応じた情報発信や,特売セールで短期的な売り上げと来店客の増加を図る。
第3問の答えは論理が飛躍しています。第5問については,特売セールというのが何をさしているのかわかりません。与件にも特売に当たる記述はありません。

過去のエントリ 二次試験振り返り 事例I も合わせてごらんください。

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2次試験に合格しました。

 昼に診断協会のHPで合格を確認しました。落とす試験ではないとわかっているのですがやはりドキドキするものですね。
合格者の受験番号を見る前に,統計を確認して例年通りの合格率であることを確認してしまいました。

 診断士試験については,これで受験生としてのピリオドを打つことができました。これからまた新しい勉強の日々です。まずは2月の実務補習です。

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2010年1月4日月曜日

暗記は単語カードとカンニングペーパーで

正月休みも終わり,今日から仕事という方が多かったのではないでしょうか。

22年度の一次試験に向かって準備されている方はどのような年末年始を過ごされましたか?私は,昨年,実家で経済学のテキストを読みながら初日の出を迎えたことを思い出します。

今日は,私が暗記学習で使っていた小道具についてです。ご参考になれば幸いです。

診断士試験に合格するには,1次試験の7科目でまんべんなく点数を稼ぐ必要があります。そのためには,広い範囲を効率良く学習しなくてはなりません。覚えなくてはならないことも沢山あります。

暗記するのに,ドラえもんの「暗記パン」のような魔法の方法があれば最高なのですが・・・
「暗記するには,忘れないようにする。」あたりまえすぎるか。
忘れないようにするには,常時インプットしようとする意識をもつこと(これ大事)と,実際にインプットを繰り返すことです。そのためには,携帯できる学習ツールが必要です。

私が使ったのは,大判の単語カードとA4の黄色い上質紙。この2つです。

単語カードというと,高校生の頃英単語や年号を覚えるのに使った,名刺の半分位の大きさのものが一般的でしょうか。しかし私は文章や図が書くスペースが多い,大判のものをおすすめします。

なぜなら,診断士試験は歴史のテストで年号を覚えるように,単語を覚えただけでは合格できないからです。診断士試験は1次2次とも,ロジックを重ねて答えを導くことが求められる試験だと思います。1次試験は多肢選択式だから,ロジックはないだろうと思われるかもしれませんが,そんなこともなくて,順序立てて考えることで,5択が2択まで絞り込めることがありました。

単語カードはこのように使いました。表には質問を,たとえば,「ゴンドラ陳列の特徴とメリットデメリットは」というふう。裏にはもちろん答えを書くのですが,ここで答えは文章で書くようにします。大判だから経済学ならグラフも書けますね。使うときは,質問に対して,答えは独り言をつぶやくように文章で答えます。こうすることで,暗記と同時に,2次試験で必要な,簡潔に文章で答える能力も向上できると思います。

黄色い上質紙のほうは,カンニングペーパーを作るのに使いました。カンニングペーパーといっても,試験中に見るのではなく,仕事の隙間時間に見るためのものです。トイレに立ったときや,信号・電車を待っているとき,昼食時,ちょっとの合間にチラチラ眺める。八つ折りにすると,ワイシャツの胸ポケットに収まる大きさになります。

黄色い紙にしたのには理由があります。なかばこじつけですがおつきあいを(笑)。
  1. 見つけやすくなくしにくい 白いコピー用紙でも十分用足りるのですが,黄色だとその辺に置いておいても,目立つので紛れることが少ないです。また間違って捨てることもありません。
  2. あたまの注意を引きやすい オフィスで使用する一般的な付箋紙と同じ色のため,頭が仕事モードにスイッチされて記憶に有利に働く,ような気がします。
  3. 勉強している実感がある わざわざ色つきの紙を使うことで,ちゃんとやっているぞ,という満足感が得られます。(笑)

隙間時間をうまく使って,暗記をしましょう。

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2010年1月2日土曜日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
iPhone以外のネット環境がない実家にいましたので,今日がブログの更新始めです。

今年は502キックオフを皮切りに,若手経営層との交流会や,実務補習(合格発表はまだですが)など,様々な方々とご一緒できる機会に恵まれる年になりそうです。

他には勉強会を開いたり,文章を書いたり。巡り合わせを大切にする一年にしたいと思います。

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